ペットが元気なうちに、手元供養を考えるのは早すぎる?

大切なペットが元気にそばにいる時に、「いつか訪れるお別れ」のことを考える。
それは少し怖くて、できれば考えたくないことかもしれません。
「まだ元気なのに、そんな準備をするなんて縁起でもない」
そう感じる方がいらっしゃるのも、とても自然なことだと思います。
一方で、一度大切な家族を見送った経験がある方からは、
「その時になって慌てるのではなく、元気な今だからこそ考えておきたい」
というお声をいただくこともあります。
今回は、ペットが元気なうちに手元供養について考えることについて、お話ししたいと思います。
「今は考えたくない」――それも大切な気持ちです
元気に走ったり、ごはんを食べたり、甘えてきたり。
そんな姿を毎日見ている時にお別れの準備をすることに抵抗を感じるのは当然のことです。
「準備したことで、何か悪いことを呼び寄せてしまうような気がする」
そんな気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。
手元供養は、元気なうちから必ず準備しなければならないものではありません。
今は考えたくないと思うなら、それもその子を大切に想っているからこその気持ち。
私たちは、そのお気持ちも大切にしたいと考えています。
一度見送った経験から、考え方が変わることも
一方、一度大切なペットとのお別れを経験された方は、少し違った考え方をされることがあります。
お別れの時には、悲しみの中でも決めなければならないことがたくさんあります。
火葬をどうするのか。
ご遺骨をどうするのか。
納骨するのか、自宅に連れて帰るのか。
どのような形で供養するのか。
深い悲しみの中で、一つひとつ判断しなければなりません。
その経験があるからこそ、
「次は、元気なうちにゆっくり考えておきたい」
と思われる方もいらっしゃいます。
準備することは、お別れを待つことではありません
ペットが元気なうちに手元供養について考えることは、お別れを待つことではありません。
むしろ、元気だからこそ、その子らしい形をゆっくり考えることができます。
写真を選んだり、お気に入りのおもちゃや首輪を大切に残したり。
「この子との思い出を、いつかどんな形で残したいだろう」
そう考える時間もまた、大切な家族と暮らす時間の一部なのかもしれません。
準備する人もしない人も。どちらも間違いではありません
元気なうちから準備しておきたい。
今はまだ、お別れのことなど考えたくない。
どちらが正解ということではありません。
大切なのは、ご自身とご家族が納得できる形を選ぶこと。
そして、その時が訪れた時に「こんな選択肢もあった」と思い出していただけることだと、私たちは考えています。
CUBEメモリアル®は、ご遺骨だけではなく、写真や首輪、毛、小さなおもちゃなど、大切な思い出の品を納めていただくこともできる桐箱です。
昔から大切なものを守るために使われてきた桐を使い、暮らしの中に自然になじむ形で、大切な家族との思い出をそばに置いていただけるよう製作しています。
今すぐ準備する必要はありません。
でも、いつか考えようと思った時に、
「CUBEメモリアル®という選択肢があったな」
と思い出していただければ幸いです。
大切な家族と過ごせる「今」を、どうぞたくさん楽しんでくださいね。



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